イーオン社長三宅義和と大学大学院教授の佐藤久美子氏と対話形式の「子供の語彙力」に関する記事です「‪子どもの『語彙力格差』は母親との会話に原因がある」というタイトルを見ただけで、母親の私は縮こまりたくなってしまうような気持ちになります(苦笑)。責任重大過ぎて緊張もしてしまいます。

6歳のお子さんで語彙力が一番高い子で、11歳レベルに匹敵するという子がいたんです。一方で、2歳児並みという子もいました。2歳児レベルですと、例えば「頭はどれ?」と聞いても、お人形を指せません。それから、「湯気はどれ?」と聞いてもヤカンから湯気が出ている絵を選べない。

プレジデントオンライン子どもの『語彙力格差』は母親との会話に原因がある」より引用)

「母国語」とはよく言ったもので、言語の習得にはやはり親とのコミュニケーションによるものが大きいということを実感します。この教授がおっしゃるように、子供に対する応答のタイミング、そして、短さ。あとは発音をゆっくり・クリアに、という点が重要のようです。

ここでいう「短さ」というのは、なるほどな、と私も目から鱗です。子供に対する応答が長すぎると、それに対して子供は次の一言が出にくくなってしまう、と。お母さんは聞き役に回るという意味でも、短く応対して、子供の次の一言を引き出すのがコツだとか。喋るの早過ぎ、喋り過ぎの私は、今日からちょっと気をつけて見ます。

言語を研ぎ澄ます

日常の子育ての中で、「語彙が落ちてしまう」という怖い感覚を経験したことがあります。バイリンガル環境ならではの経験だと思います。まだ子供が未就学児だった頃の話です。READ MORE...

ボーディングスクール

今日はこの一冊。創立者小林りん氏が軽井沢に全寮制国際高校「インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)」を開校するまでの経緯を語った「世界を変える READ MORE...

バイリンガルとIQ

イギリスのレディング大学が行なった調査によると、「違う国に住みながらも、家庭では自国の言葉(母国語)を話し続けた子供は、IQがより高い」ということがわかったそう READ MORE...