UWC ISAK 代表理事の小林りんさんのコラムが、Forbes Japanに掲載されました。実際に失敗を経験しながら、どうやって「失敗力」を養うか。どうやって「失敗から学べるぶ力」を身につけるか。UWC ISAKの取り組みについても触れられています。

小林りんさんが代表理事を務めるユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン(UWC ISAK)について何冊か読んだ本を紹介したことがあります。設立後初の卒業生が巣立ったばかりですが、これからどんどん実績を積み上げて進化してゆくのでしょうね。軽井沢にある全寮制のインターナショナル・スクール(ハイスクールのみ)で、日本初のユナイテッド・ワールド・カレッジ加盟校です。

「失敗力」 - これを子供に学ばせる教育、ってなかなか難しい。子供が怪我をしないように、忘れ物をしないように、遅刻しないように、間違えないように... 親が先回りして失敗しないように手を差し伸べてしまいます。良かれと思って「差し伸べて」と言ってしまいましたが、もしかして、子供にとっては(長期的に結果的に見れば)必要のないお節介なものなのかもしれません。うーん。でもそうは言っても、日課を無事に回すことに終始する日々の生活。私はやはり「超短期的に、物事が丸くおさまるかどうか」を気にしてしまい、かなり助け舟を出してしまっていますね。

「失敗してみてダメだとわかれば他の方法を模索する」チカラ。

そんな力を持った人間に育って欲しい。心の中ではそう願っているのですが、なかなか日々の生活に落とし込めてない自分がいます。安全圏ばかりに子供を閉じ込めて安心していないで、失敗しても大丈夫だからそこから学んでいこう!ということを示せる母親になりたいものです。そういうことを明るく自然にできるお母さんに正直憧れます。

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心配のあまり、彼らの可能性にキャップをしているのは、周りにいる教員、あるいは、本当は生徒の背中を押したい教員を責める保護者、なのではないかと思うことが多い。

Forbes Japan『失敗力』の育み方 学校での実践と大人の意識改革」から引用)

このユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン(UWC ISAK)の取り組みのように、ある程度の年齢の子ども達に実社会と繋がりを持ったプロジェクトを通して「失敗力」を身に着ける、って素晴らしいし貴重なことです。こうしたスキルと経験を持った子どもが社会に巣立ったとき、即戦力となれることが容易に想像できます。溢れんばかりのアイディアを持ち寄って活発に議論し、時には悩み... そんな生徒達の有様を想像しながら読んだ小林りんさんのコラムでした。

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