前日の投稿「読書の確立 ①」の続きです。早い年齢で読書の習慣、読み込む力をつけることは後々非常に有益である、と言う話をしました。子どもをバイリンガルにしたい、ということが前提であれば当然ながら同じスキルを日本語と英語の両方で持つことが必要ですが、現時点でインターナショナルスクールに通っていて生涯の学習言語が英語であることが確定しているお子さんは英語から先にやってみるのが良いかもしれません。

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キンダーやGrade1の時点で「読み込む力」「それを元に自由に議論ができる力」を身につけていれば、先生から一目置かれて"さらにレベルの高い本を読んでごらん"と言われることもあるでしょうし、とにかくたくさん褒めてもらえます。それは子どもにとってかなり強固なFoundation=土台を築いたということを意味します。

これが英語でできるのであれば、次に日本語で同じことができるようになるのは時間の問題。難なくできるようになるでしょう。

練習用に私が子ども達とよく読んだ「Nate the Great」シリーズを例として挙げて起きます。Lexile指数が低くシンプルな英語で書かれていますが、可愛くてユーモアのあるちびっこ探偵もの。はじめは子どもだけに読んでもらい「どういう事件が起きたの?」「それで最後に事件はどう解決したの?」と要約してもらっていました。初めの頃は要約して話すことが本当に下手でしたね。懐かしく思います。

  
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「読書の確立 ①」はこちらから...

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