日本語と英語に加え、第3ヶ国語であるフランス語の学習を始めています。(子どもたちが小学低学年の時点からです。)

私自身の実体験ですが、母国語である日本語の上に第2ヶ国語である英語を足す労力に比べて、第2ヶ国語目が習得できたその上に第3ヶ国語目を足すことは格段に楽な作業だと感じていたので、子ども達には小さい段階から3つ目の言語に触れさせています。

かなりざっくりですが、国連公用語に採用されるほど話者人口が多い言語をもう一つ素養として身につけていれば将来的に役に立つだろう、という皮算用(笑)です。繰り返しになりますが、かなりざっくりとした動機なんです... (汗)欧州で生活した経験から言うと、ラテン系の言葉を一つ知っていると、それこそ「潰しが効く」ってやつで一つのラテン系言語の基礎知識を元に他のラテン系言語に浮気することも将来可能!母親の私が分かる言葉から始めましょう。と言うことで、子ども達はフランス語を始めたわけです。

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スカイプレッスンで会話中心のフランス語を学ぶ子ども達は「これは勉強である。」という風には認識していません。「なんか面白いアクティビティ」くらいに思ってもらって大変結構。ある程度の段階になるまで、文法や難しい読み書きはスルーしても良いです。彼らにとって、日本語と英語という二大言語以上にフランス語が重要になることは想定としてあり得ませんから、あくまで気軽に且つ諦めず地道に続けたいですね。

インターナショナルスクールでは、色々な国の人と英語でコミュニケーションをとり、学び、遊んで生活している子ども達。「多国籍の人々の外見、彼らが話す言葉、アクセント、暗黙の了解は通じないから対話しながら理解を深めるというコミュニケーションスタイル」これらのスキルを子どもながらに既に会得してしまっている子ども達。外国語を勉強するときに立ちはだかる「外人と話すこと自体にビビる。」「間違いを恐るあまり話せなくなる。」という最大の敵は、既に攻略済みというわけです。これは非常に大きなアドバンテージ。本当に。

したがって、もう一つや二つの言語に挑戦することは「かなり勝算の高い挑戦」であると私は思っています。挑戦したのちの着地点が“ネイティブスピーカー”とは決してなりませんが、「得意な外国語の一つ」として仕事に役立つかもしれませんし、高等教育に進む際に外国語として一つの履修科目の選択肢になるかもしれませんし、といった感じです。その他の使い道として、IB(国際バカロレア)カリキュラムのお子さんは言語B科目の候補になるかもしれません。

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