ギフテット教育の得意なアメリカらしいニュースです。アメリカ・カンザス州の天才児が、この春高校とハーバード大を同時に卒業する見込みである、というニュース。これが実現すれば最年少卒業の記録を更新することになる模様です。すごい!
四人兄弟の末っ子だったBraxton Moral君は、赤ちゃんの時からスポーツのスコアを数えたりすることができたり、小さい時から10歳以上年上の兄弟達の会話に年齢の差を感じさせずに加わることができたそうです。親御さんは、就学年齢に達したあと学校の先生にギフテッド児であることを知らさたんですって。
(The New York Times「Kansas Boy, 16, Is Set to Graduate in the Spring From High School — and Harvard」から引用)
今後は、ハーバード・ロー・スクールに進学する予定だそうです。
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