ABRSMの音楽理論の試験が少しずつ近ずいてきています。来月末にあるのです。昨年末は11月あたまにありました。あっという間に近づいてきてしまい、本人はまだそのことに気が付いていないのですが、私はカレンダーを見て気持ちが焦ってきています。この試験が、これまたどうして、なかなか子どもには難しいのです。この問題は、ヘ音記号で書かれた数小節の楽譜を、「1オクターブ上げ、かつ、ト音記号で書き直す」というもの。まだ譜読みも危なっかしいような子どもには負荷のかかる作業です。

将来音大を受けるわけでもないのに...。そう思ってしまう時もあります。おそらく本人も少しそう思っているのかもしれません。汗...  なかなか勉強が進みません。だって、この内容。結構難しいんです。「うん。うん。大変だよね。」「わかるよ。難しくて、嫌んなっちゃったんだよね。」などとテキトーに声をかけながら、「気持ちはわかる!でも、やって!やるしかないの!」と心の中で呟きながら応援しかない私。

各グレード。このよう楽語(=Performance Directions)のリストを覚えるようになっています。これは何というか。努力して覚えたら、覚えている。やらなければ、覚えられない。の世界。やるしかない!

「将来音大を受けるわけでもない」からこその、検定試験だ。

と、私は解釈し、子どもにこの試験を受けるよう勧めています。音大の道を選ぶということは、コンクールの受賞歴、そして、どこの音大に合格したのか、という結果論が常についてまわる世界に身を置くということを意味するわけですが...。私には、自分の子どもがその世界でやってゆけるとは思えないのです。非常に過酷な世界。私には無理です。

だからこそ、こういった検定試験を使って楽器や音楽をそれなりに一生懸命に学んできたという何かしら後に残るものを。そう考えての試験なのです。我が子よ。頑張りどころだ!

2018年11月10日 「英国王立音楽検定 ①」の記事はこちら

2018年11月19日 「英国王立音楽検定 ②」の記事はこちら

2019年1月11日  「英国王立音楽検定 ③ コメンタリーが届いた!」の記事はこちら

 

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