DELF試験の結果が、いつの間にか(!)公式ウェブサイトに公開されていました。私はてっきり試験から2ヶ月くらいかかるもの、と思い込んでいましたが、試験後約1ヶ月で閲覧可能になっていたようです。ゴールデンウィークの間全く気づかずに過ごしていました。彼らって... 何かと仕事がスローなイメージ(直球でごめんなさい!)だったので、ちょっと不意を突かれた気分。でもこれは本来であれば、親の私が公式ウェブサイトをチェックして結果の閲覧が開始されているか、を日々確認しているべきでした。


(「日本フランス語試験管理センター」ウェブサイト)

この赤い線で囲った箇所の最後の「+」マーク(小さい!!!)をクリックすると、受験番号と生年月日でログインする場面が出てきます。試験日から丁度1ヶ月後にあたる4月24日に閲覧開始になっていたようです。素早い仕事! 素晴らしい。去年はこんなに早く結果が出てたかしら。記憶が曖昧...。しかし、ディプロム(合格証書)の発行は「試験結果閲覧開始から約3ヶ月後に」とのことです。この3ヶ月の間にどうしても試験結果の証明が欲しい(例えば、留学や受験の為にどこかの機関へ結果を送る必要がある人)場合は、1,000円払えば「仮合格証書」を発行してもらうことができます。

ちなみに、正式なディプロム(合格証書)は、受験者本人のみ受け取ることができます。子供のものと言えども親が代わりにひょい!っと受け取ってくることはできません。どうしても子供本人が受け取りに行けない場合は、子供に委任状を書かせそれを持参すれば親が代わりに受領できます。我が家のケースですが、ちょっと提出する必要があったのでまずは「仮合格証書」を発行してもらい(メールなどのやり取りで済みます。出向く必要なし。)ました。その後、正式なディプロムはそれほど急いで必要としていなかったので、翌年に次の級を受験しに行った時に試験会場で、前回合格していたディプロムを受本人がもらってきました。本人がパスポートを提示し、本人確認をしてもらいました。

ウェブサイトにログインして得られる結果は、総合点と4項目別の内訳です。「Admis」が合格で「Non Admis」が不合格という意味です。正直なところ、このDELF PRIM(小学生向け)の試験は非常にシンプルなもので、小さな子供向けにイラストがふんだんに使われていて易しいです。合格ラインも100点満点中50点、という「受けに行けばまあだいたいは受かるでしょ」という易しい内容のもので「Non Admisになる人なんていないだろう...」な試験です。それでも、DELFのA1なりA2なり合格した効力は、大人版(=一般)DELFの効力と同等であり生涯有効です。私の率直な気持ちとしては、こんなに簡単な試験を一年に一度受けるだけでA2まで取得できるなら、11歳までに是非取得しておくべきだと思っています。大人目線でいうと正直「これ失点する方が難しいのでは?」と思ってしまうくらい簡単な試験内容に見えますが、それでも子供にとって「合格」の結果が来れば嬉しいものです。自信にも繋がるし「フランス語は自分の得意科目なんだ」と思い込ませることができたら、試験料の一万円(高いけど!)は払ってあげても良いかな、という気持ちにもなります。

ちなみに、DELF PRIMは小学生版で11歳までの受験資格です。12歳になると、DELFジュニアという中高生版を受けなくてはなりません。ジュニア版は扱う題材がもう少し年長向けに変わってきますから、ビギナーには少し負荷がかかりそうな印象を受けます。

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