今日、子どもが門限を破りました。放課後にお友達と遊んでから5時までに帰宅する約束でした。しかし、5時になっても帰宅せず、電話連絡もなし。彼はコドモ携帯(GPS機能と親にのみ発信できる)を持っているし、外はまだまだ明るい季節なのであまり心配はしていませんでしたが、「門限を守れなかった時に彼はどんな釈明と表情をするのか。悪かった自分にどう向き合うことができるか。」という点に大いに興味を持って待っていました。そして彼は5時過ぎ、電話ではなくボイスメッセージを送ってきました。「ごめんなさい。もう少し遅くなります。5時半には帰ります。」

ムカつきました。電話ではなくボイスメッセージを送りつけてきたことに。後ろめたくて自信のないという彼の気持ちの表れです。そして彼は結局、5時40分に帰宅しました。私はキッチンで夕飯の大根を煮ていました。ムカつきながら。

第一声「ごめんなさい。」つい夢中になってしまった。が、遅くなった原因だと本人は釈明しました。約束を守れないなんて!悪いことだ!と、叩きのめしたくなるような鬼母の気持ちが50%。そして、残りの50%は「どううまく導いてレッスンを学ばせるか」を頭の中でぐるぐると考えていました。彼のしたまずかったことは二つ(プラスあともう一つ)あります。一つは自分が設定した門限5時、次に5時半のどちらも守れなかったこと。そして二つ目は「守れなかった自分に真摯に向き合うことを、避けた。」ことです。5時少し前に、「ごめんね。5時より少し遅れそう。」という電話をしてくるべきだったのでは?と思います。電話して私と話すことを避け、普段使ったことのないようなボイスメッセージ機能で一方的に、「やっぱり約束の時間を変えまーす。」と送ってきたのはいただけません。そして、あともう一つ。これはまだ子どもだから仕方ないのかもしれませんが、「見積もりが甘い」という点です。「5時に帰る」という彼自身が立てた計画や予測が、そもそも甘かったのかもしれません。遊ぶ時間と、帰宅にかかる時間をもっと正確に予測すること。それが出来ていなかった。強いて言えば、「もっと遊びたくなっちゃう」気持ちや状況も踏まえてゴール(帰宅予測時間)を見据えるべきだったと思います。これは成長して行く中でもう少し改善してい欲しい点です。

ゴールポストを動かしてはいけない。

これは私が普段から彼に言い聞かせている言葉です。試合を自分の有利に進めるためとか、うまくいかなかった時、負けそうな時に、目標や約束を「やっぱり」といって変えてはいけないんだ、といつも話して聞かせています。セコイ人間になるな、というメッセージです。

今日あなたは、親に対して「僕は自分が立てた予定や約束を守れない人間だ。」ってことを自らの手でProve(=証明)してしまった。これは人と人との人間関係の中で、とっても重大なミステイクだ。次に何かを約束する時や「○時までに帰ってくるから遊びに行きたい。」とあなたが親に交渉しようとしたならば、あなたは圧倒的に不利な立場にいるでしょう。今日のあなた自身の行のせいで一度信用を失っているから。

という話をしました。彼は言い訳せずに聞いていました。この家を巣立つ時までに、十分に学んでおいてもらいたい大事な教訓です。しっかりと身にしみて、身に着くまでにあと何年かかるかな。

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